2019年06月14日

追分小学校・・・ふれあい体験

令和元年6月12日(水) 浜松市立追分小学校において、ふれあい体験を開催しました。


6年生30人と親子さん13組 16名
ふれあい体験は、くすのきホールという広いスペースのお部屋をお借りしました。


事前授業では、お腹の赤ちゃんの様子や、「人と出会う」「人と繋がる」大切さをお伝えしました。


児童さん、親子さん、学校の先生方、地域の皆様、そして「ふわっと」の仲間たち。

人と出会うということは、自分を心配してくれる人が増えるということ。

誰かが見守ってくれる、誰かが思ってくれている。

優しさの中で「育ち合い」が出来たらと考えます。


手遊び、自己紹介の後は、ママ達から、お話を聞きます。


「我が子自慢してくださいね」とお願いしました。

生まれたとき、出産のときのお気持ち、毎日の子育てのことを語っていただくことは、児童さん達にとっても「自分が育まれてきた軌跡」です。


日々成長する我が子のことを語るママの言葉は、赤ちゃん達にとっても「愛のシャワー」だと思います。


お話しを聞いた後は、おやつタイム

そして自由遊び


「抱っこ上手だね」「上手に遊んでくれるね」

お母様やふわっとのスタッフから、褒められたり、認められることで、

「僕って、私っていいじゃん! いけてるかも!」と

ちょっと自信になってくれたら嬉しいです。


ご参加くださった親子様、保護者の皆様、ありがとうございました。


皆様、笑顔のエネルギーをありがとうございました。


追分小学校担当 助産師 山田美由貴


追分小学校・・・ふれあい体験
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