2024年01月07日
令和5年度 3学期 ふれあい体験
令和5年度 赤ちゃんとのふれあい体験 3学期
1月19日(金) 北浜東小学校 3時間目 6年生 赤ちゃんとのふれあい体験
4時間目 2年生 赤ちゃん人形を使って
1月23日(火) 湖南高校 2回目 10:45~11:35 1回目と同じ親子さんと
1月25日 伎倍小学校 中止
2月6日(火) 二俣小学校 4時間目 2年生 赤ちゃん人形を使って
2月21日(水〕 浜松学院高校 2回目 10:45~11:35 赤ちゃんとのふれあい体験
2月29日(木) 芳川小学校 6年生 赤ちゃんとのふれあい体験
1月19日(金) 北浜東小学校 3時間目 6年生 赤ちゃんとのふれあい体験
4時間目 2年生 赤ちゃん人形を使って
1月23日(火) 湖南高校 2回目 10:45~11:35 1回目と同じ親子さんと
1月25日 伎倍小学校 中止
2月6日(火) 二俣小学校 4時間目 2年生 赤ちゃん人形を使って
2月21日(水〕 浜松学院高校 2回目 10:45~11:35 赤ちゃんとのふれあい体験
2月29日(木) 芳川小学校 6年生 赤ちゃんとのふれあい体験
2023年05月12日
東海こども専門学校 赤ちゃん親子ボランティア募集
令和5年度 7月20(木) 午後 東海こども専門学校
〒430-0915静岡県浜松市中区東田町36-8
TEL:053-489-3009 駐車場あり
JR 浜松駅北口、浜松駅バスターミナルより広小路通り 直進200m 徒歩5分
0歳乳児親子(13:45~14:45) 10組
1.生後3ヶ月の赤ちゃんから参加できます
2.兄弟参加の方は3歳(就園前)まで参加可能です。
3.パパの参加は大歓迎です。
★〆切 定員になり次第
★申込先 : https://forms.gle/ph5TjpzN5ML7VbUQ7
★内容等のお問合せ先 「ふわっと」山田美由貴 090-1723-9529
★詳細は、定員確定後、7月10日頃メールにてご連絡いたします。
〒430-0915静岡県浜松市中区東田町36-8
TEL:053-489-3009 駐車場あり
JR 浜松駅北口、浜松駅バスターミナルより広小路通り 直進200m 徒歩5分
0歳乳児親子(13:45~14:45) 10組
1.生後3ヶ月の赤ちゃんから参加できます
2.兄弟参加の方は3歳(就園前)まで参加可能です。
3.パパの参加は大歓迎です。
★〆切 定員になり次第
★申込先 : https://forms.gle/ph5TjpzN5ML7VbUQ7
★内容等のお問合せ先 「ふわっと」山田美由貴 090-1723-9529
★詳細は、定員確定後、7月10日頃メールにてご連絡いたします。
2023年05月12日
令和5年度 赤ちゃん親子ボランティア募集
令和5年度 赤ちゃん親子ボランティア募集
今年度は、「赤ちゃんとのふれあい体験」が開催できる事になりました。
まだまだ以前と同じようにはできませんが、未来を担う子どもたちの貴重な体験活動を応援していただける方を募集します。
とびっきりの笑顔に会いに来てください‼
今年度は、1~2クラス毎に、1グループ1組の赤ちゃん親子さんとふれあい体験をします。
募集年齢は、0~1歳児(2歳未満、上の兄姉は未就園児のみ)先着順です。
参加申し込みよろしくお願いいたします。
詳細は「ふわっと」ホームページ
https://fuwat.jimdofree.com
をご覧ください。
今年度は、「赤ちゃんとのふれあい体験」が開催できる事になりました。
まだまだ以前と同じようにはできませんが、未来を担う子どもたちの貴重な体験活動を応援していただける方を募集します。
とびっきりの笑顔に会いに来てください‼
今年度は、1~2クラス毎に、1グループ1組の赤ちゃん親子さんとふれあい体験をします。
募集年齢は、0~1歳児(2歳未満、上の兄姉は未就園児のみ)先着順です。
参加申し込みよろしくお願いいたします。
詳細は「ふわっと」ホームページ
https://fuwat.jimdofree.com
をご覧ください。
2021年10月08日
令和3年度 2学期 ふわっと活動
令和3年度 2学期 ふれあい体験に代わる授業予定
10月14日(木) 午前 天竜中
11月 5日(金) 午前 積志中
11月25日(木) 午前 丸塚中
11月25日(木) 午後 北浜東部中
11月26日(金) 午前 南部中
12月 3日(金) 午前 南陽中
12月 6日(月) 午前 附属中
3月 未定 東陽中
※赤ちゃん親子ボランティアさんの募集はありません
10月14日(木) 午前 天竜中
11月 5日(金) 午前 積志中
11月25日(木) 午前 丸塚中
11月25日(木) 午後 北浜東部中
11月26日(金) 午前 南部中
12月 3日(金) 午前 南陽中
12月 6日(月) 午前 附属中
3月 未定 東陽中
※赤ちゃん親子ボランティアさんの募集はありません
2021年05月08日
令和3年度 ふわっと活動
今年度も「赤ちゃんとのふれあい体験」は、新型コロナの影響で開催できません。
一部の学校につきましては、助産師さんの「いのちの話」や男女共同参画学習、ふわっとスタッフによる講話を実施します。
こんな時だからこそ、大切にしたい体験学習なのですが、1日も早く安心して暮らせる社会になり、笑顔でお会いできる日が来ることを願っております。
そして、なによりも、お子様の健やかな成長をお祈り申し上げます。
ふれあいサポートネット「ふわっと」 スタッフ一同
令和3年度 ふれあい体験に代わる授業予定
*浜松市主催事業
一部の学校につきましては、助産師さんの「いのちの話」や男女共同参画学習、ふわっとスタッフによる講話を実施します。
こんな時だからこそ、大切にしたい体験学習なのですが、1日も早く安心して暮らせる社会になり、笑顔でお会いできる日が来ることを願っております。
そして、なによりも、お子様の健やかな成長をお祈り申し上げます。
ふれあいサポートネット「ふわっと」 スタッフ一同
令和3年度 ふれあい体験に代わる授業予定
*浜松市主催事業
2021年03月05日
令和2年度 浜松市赤ちゃんとのふれあい体験事業
赤ちゃんとのふれあい体験に代わる
「いのちを考える授業」
~コロナ禍の今だからこそ、大切な事~
赤ちゃん人形をだっこして~
普段はなかなか見ることができない友達の頬、ゆるんだ優しい顔を見られたことは私を少しハッピーにしてくれました。
本物ではなかったけど、「赤ちゃんって癒しだあ」「赤ちゃんってかわいい」という温かい気持ちを忘れたくない。(中3女子)
令和2年度 浜松市赤ちゃんとのふれあい体験事業
令和2年度は一斉休校で始まり、様々な行事が中止。今までの当たり前は通用しなくなりました。
もちろん、このふれあい体験も、三密を避けられない為、参加者の安全を考え、親子さんと直接ふれあうことは市内全校で取りやめになり ました。
開催予定だった学校も次々と中止を決める中、何校かは、助産師による『いのちの話』だけ実施。
更に何校かはそれに加え、子育て経験者の話や、赤ちゃん人形を抱っこする授業を実施しました。
例年に比べたら不十分に感じたのですが、生徒児童の思いがけない程の素敵な笑顔にたくさん出会う事ができました。
① 助産師による『いのちの対話授業』
愛あるいのち・あなたはいのちを繋ぐ人
*小学4年生(1/2成人式)1クラス毎(各教室)
45分×2時限(赤ちゃん人形抱っこも含む)
*中学3年生 学年全体(又は2回に分けて)50~60分(体育館)
助産師だから伝えたいいのちの重み。
「違う事からスタートしよう、受け止め合おう」をコンセプトに、対話をします。
唯一無二のいのち。ここにいるだけで100点満点。
お産の時、お母さんも頑張ったけど、赤ちゃんだったあなた自身が頑張ってくれたから、今日出会えました。胎盤もへその緒もあなた自身が作りました。
「生まれてくることができたその力強さ」。その自分をほめてあげてほしいと伝えています。
② 講話と赤ちゃん人形抱っこ
『赤ちゃんは魔法使い』
*中学3年生 1クラス毎 50~60分(各教室)
・本来、実施するはずだったふれあい体験のビデオ(昨年以前のもの)を観て、そこに映しだされる中学生の笑顔、パパママの我が子に向ける眼差し、赤ちゃんがママを見つめるキラキラした目から、気持ちを想像する。
・子育て経験のあるスタッフが、母子手帳や写真などを見せながら、子育て中のエピソードや気持ちを伝えたり、以前ふれあい体験に参加されたママからの手紙を紹介し、親の気持ちに触れ、なぜ、「赤ちゃんは魔法使い」と呼ばれるのかを考える。
・赤ちゃん人形を抱っこする。
先生にも協力していただき、生徒が赤ちゃんを充分感じ取れるよう一人ひとりに丁寧に手渡す。(始業前、生徒の手指消毒)
赤ちゃんを抱っこした時の自分の気持ちに気づく。
助産師による『いのちの対話授業』の感想
◎苦労して私を産んでくれたこと、生まれてきた私を喜んで抱きしめてくれたこと、15歳まで無事に健康に育ててくれたこと、やっぱり親って「すごい」と改めて感じることができました。
私も生まれた瞬間、自分の力で肺を膨らましたようにこの先の困難もキラキラしながら乗り越えていきたいです。
◎私は今回のお話を聴いて、私が生まれてきたことは奇跡なのだと改めて思いました。
何億分の1の確率で生まれ、本当にたくさんの人、たくさんの愛情によって今、14歳まで成長することができたのだと思いました。
誕生日には産み育ててくれた両親やたくさんの人に感謝の気持ちを伝えられるようになりたいです。
◎今まで、何でもできる姉と比べて、できない自分の事が嫌いでしたが、今日のお話を聴いて、自分は自分らしく生きていいんだと思えるようになりました。
他の誰でもない。自分の名前のような自分でありたいと思います。
◎僕は正直、自分の命なんてどうでもいいと思っていたけど、お話を伺って、命は大切にしようと思った。
◎「あなたはあなたの人生をいきればいい。みんな違っていいんだから!」という言葉に感激しました。「私は私でいいんだ。」ととても安心した気持ちになれました。
講話と赤ちゃん人形抱っこの感想
◎今までの赤ちゃん体験の写真やお母さん方の手紙を見せてもらって感動しました。
赤ちゃんを見て私たちが笑顔になり、私たちを見て赤ちゃんが笑顔になる。
そんな連鎖、素敵だなと思いました。
たちが知らなかった親目線の気持ちを聴くことができ、心に刺さりました。子育ての大変さを痛感しました。
◎本当の赤ちゃんに触れることはできなかったけど、お話を聴いていて優しい気持ちになり、ついお人形を抱くとき、自分の心が「ママ」になってしまいました。
楽しかったです。
◎「子どもを産んだ時は、苦しみよりも断然喜びの方が勝ったよ!」という言葉を聴いて、自分の親にも産んでくれたことに「ありがとう」という気持ちでいっぱいになりました。
◎実際に赤ちゃんと触れ合うことはできなかったけれど、私たちが、今こうして生きていることを当たり前ではなく、たくさんの周りの人たちの頑張りで生かされているんだな。と思いました。
◎「死のう」と思ったことがあるのですが、そんなことは絶対に思っちゃダメだし、思わせてもダメだと思いました。
人は人を大切に、命は命を大切に。
僕は、幼稚園の先生を目指しているので凄く為になりました。
◎僕は男なので、出産について深く考えたりしたことはなかったけど、話を聴いて、出産する女性の大変さもすごく伝わってきました。
でも、それを忘れさせるくらい赤ちゃんが生まれた喜びがあることを知りイメージが変わりました。
自分を産んでくれた親に感謝しないといけないと思いました。
◎今、世の中ではお互いの顔を見て多くの人たちと話すことはできません。
しかし、私は多くの人と繋がっているのだという事を忘れないようにしたいです。
そして今できることを一生懸命やりたいと思いました。
◎母親はとても強いなと思いました。
そして生まれてくる赤ちゃんも強いことを知りました。
繋がれてきた命なので一生大切にしなければいけないと思います。
◎お人形でしたが、笑っている赤ちゃんを見ると、自分もほっこりした気分になり自然と笑顔になりました。
「いのちを考える授業」
~コロナ禍の今だからこそ、大切な事~
赤ちゃん人形をだっこして~
普段はなかなか見ることができない友達の頬、ゆるんだ優しい顔を見られたことは私を少しハッピーにしてくれました。
本物ではなかったけど、「赤ちゃんって癒しだあ」「赤ちゃんってかわいい」という温かい気持ちを忘れたくない。(中3女子)
令和2年度 浜松市赤ちゃんとのふれあい体験事業
令和2年度は一斉休校で始まり、様々な行事が中止。今までの当たり前は通用しなくなりました。
もちろん、このふれあい体験も、三密を避けられない為、参加者の安全を考え、親子さんと直接ふれあうことは市内全校で取りやめになり ました。
開催予定だった学校も次々と中止を決める中、何校かは、助産師による『いのちの話』だけ実施。
更に何校かはそれに加え、子育て経験者の話や、赤ちゃん人形を抱っこする授業を実施しました。
例年に比べたら不十分に感じたのですが、生徒児童の思いがけない程の素敵な笑顔にたくさん出会う事ができました。
① 助産師による『いのちの対話授業』
愛あるいのち・あなたはいのちを繋ぐ人
*小学4年生(1/2成人式)1クラス毎(各教室)
45分×2時限(赤ちゃん人形抱っこも含む)
*中学3年生 学年全体(又は2回に分けて)50~60分(体育館)
助産師だから伝えたいいのちの重み。
「違う事からスタートしよう、受け止め合おう」をコンセプトに、対話をします。
唯一無二のいのち。ここにいるだけで100点満点。
お産の時、お母さんも頑張ったけど、赤ちゃんだったあなた自身が頑張ってくれたから、今日出会えました。胎盤もへその緒もあなた自身が作りました。
「生まれてくることができたその力強さ」。その自分をほめてあげてほしいと伝えています。
② 講話と赤ちゃん人形抱っこ
『赤ちゃんは魔法使い』
*中学3年生 1クラス毎 50~60分(各教室)
・本来、実施するはずだったふれあい体験のビデオ(昨年以前のもの)を観て、そこに映しだされる中学生の笑顔、パパママの我が子に向ける眼差し、赤ちゃんがママを見つめるキラキラした目から、気持ちを想像する。
・子育て経験のあるスタッフが、母子手帳や写真などを見せながら、子育て中のエピソードや気持ちを伝えたり、以前ふれあい体験に参加されたママからの手紙を紹介し、親の気持ちに触れ、なぜ、「赤ちゃんは魔法使い」と呼ばれるのかを考える。
・赤ちゃん人形を抱っこする。
先生にも協力していただき、生徒が赤ちゃんを充分感じ取れるよう一人ひとりに丁寧に手渡す。(始業前、生徒の手指消毒)
赤ちゃんを抱っこした時の自分の気持ちに気づく。
助産師による『いのちの対話授業』の感想
◎苦労して私を産んでくれたこと、生まれてきた私を喜んで抱きしめてくれたこと、15歳まで無事に健康に育ててくれたこと、やっぱり親って「すごい」と改めて感じることができました。
私も生まれた瞬間、自分の力で肺を膨らましたようにこの先の困難もキラキラしながら乗り越えていきたいです。
◎私は今回のお話を聴いて、私が生まれてきたことは奇跡なのだと改めて思いました。
何億分の1の確率で生まれ、本当にたくさんの人、たくさんの愛情によって今、14歳まで成長することができたのだと思いました。
誕生日には産み育ててくれた両親やたくさんの人に感謝の気持ちを伝えられるようになりたいです。
◎今まで、何でもできる姉と比べて、できない自分の事が嫌いでしたが、今日のお話を聴いて、自分は自分らしく生きていいんだと思えるようになりました。
他の誰でもない。自分の名前のような自分でありたいと思います。
◎僕は正直、自分の命なんてどうでもいいと思っていたけど、お話を伺って、命は大切にしようと思った。
◎「あなたはあなたの人生をいきればいい。みんな違っていいんだから!」という言葉に感激しました。「私は私でいいんだ。」ととても安心した気持ちになれました。
講話と赤ちゃん人形抱っこの感想
◎今までの赤ちゃん体験の写真やお母さん方の手紙を見せてもらって感動しました。
赤ちゃんを見て私たちが笑顔になり、私たちを見て赤ちゃんが笑顔になる。
そんな連鎖、素敵だなと思いました。
たちが知らなかった親目線の気持ちを聴くことができ、心に刺さりました。子育ての大変さを痛感しました。
◎本当の赤ちゃんに触れることはできなかったけど、お話を聴いていて優しい気持ちになり、ついお人形を抱くとき、自分の心が「ママ」になってしまいました。
楽しかったです。
◎「子どもを産んだ時は、苦しみよりも断然喜びの方が勝ったよ!」という言葉を聴いて、自分の親にも産んでくれたことに「ありがとう」という気持ちでいっぱいになりました。
◎実際に赤ちゃんと触れ合うことはできなかったけれど、私たちが、今こうして生きていることを当たり前ではなく、たくさんの周りの人たちの頑張りで生かされているんだな。と思いました。
◎「死のう」と思ったことがあるのですが、そんなことは絶対に思っちゃダメだし、思わせてもダメだと思いました。
人は人を大切に、命は命を大切に。
僕は、幼稚園の先生を目指しているので凄く為になりました。
◎僕は男なので、出産について深く考えたりしたことはなかったけど、話を聴いて、出産する女性の大変さもすごく伝わってきました。
でも、それを忘れさせるくらい赤ちゃんが生まれた喜びがあることを知りイメージが変わりました。
自分を産んでくれた親に感謝しないといけないと思いました。
◎今、世の中ではお互いの顔を見て多くの人たちと話すことはできません。
しかし、私は多くの人と繋がっているのだという事を忘れないようにしたいです。
そして今できることを一生懸命やりたいと思いました。
◎母親はとても強いなと思いました。
そして生まれてくる赤ちゃんも強いことを知りました。
繋がれてきた命なので一生大切にしなければいけないと思います。
◎お人形でしたが、笑っている赤ちゃんを見ると、自分もほっこりした気分になり自然と笑顔になりました。
2020年10月18日
2020年度 ふわっとの活動について
2020年度 ふわっとの活動について
★は浜松市の委託事業
いのちの話・・・助産師 山田美由貴先生
保育士の話・・・保育士 鈴木佐知子先生
男女共同参画授業・・・ゆうサポート
ふわっとの授業・・・「赤ちゃんは魔法使い」
今年度は、赤ちゃん親子ボランティアさんの募集はありません
★は浜松市の委託事業
いのちの話・・・助産師 山田美由貴先生
保育士の話・・・保育士 鈴木佐知子先生
男女共同参画授業・・・ゆうサポート
ふわっとの授業・・・「赤ちゃんは魔法使い」
今年度は、赤ちゃん親子ボランティアさんの募集はありません
2020年09月11日
おもちゃ
こんばんは。
9月になっても暑い日が続いていますね。
今年度は新型コロナの影響で、ふれあい体験「だっこでギュッ!」が開催できなくて残念です。
この写真のおもちゃは、イオン浜松西店で買い物をされた皆様が黄色いレシートキャンペーンにご応募いただいたレシートの金額に応じてイオン浜松西店からいただいた物です。
ふれあい体験「だっこでギュッ!」で今年度から使わせていただく予定でした。
毎月11日は黄色いレシートキャンペーンですが、今日も「ふわっと」の引き出しに多くの黄色いレシートを入れていただきありがとうございます。
早くコロナが終息して、ふれあい体験「だっこでギュッ!」が開催されるのを願っています。
また多くの素敵な笑顔に出会える日を待っています。
ふれあいサポートネット「ふわっと」
2020年06月23日
令和2年度赤ちゃんとのふれあい体験について
令和2年度赤ちゃんとのふれあい体験について
今年度の「赤ちゃんとのふれあい体験」は、すべての学校での中止が決まりました。
世界規模でのコロナ感染症拡大の中、日本、とりわけ浜松では、今のところ、感染拡大が抑えられておりますが、今の状況下では、従来通りの赤ちゃんとのふれあいや、親御さんからお話を伺うなどの活動は、安全が確保できない為、浜松市との協議の上、中止決定をいたしました。
今年度は、新規の学校5校を含め26の学校から開催依頼があり、「ふわっと」としても2学期からの開催を目指しておりましたので、本当に残念に思います。
生徒たちも、3月からの休校や行事の中止等、当たり前の学校生活ができなくなった上に、日常生活も大きく変わろうとしています。
こんな時だからこそ、大切にしたい体験学習なのですが、1日も早く、安心して暮らせる社会になり、笑顔でお会いできる日が来ることを願っております。
そして、なによりも、お子様の健やかな成長をお祈り申し上げます。
なお、一部の学校につきましては、助産師さんの「いのちの話」や男女共同参画学習を実施する事や、安全を確保した形で親御さんのお話を聴く授業を考えていらっしゃるようです。
また、来年度以降のことも視野に入れて、今まで参加いただいた親子さんにアンケートの協力をお願いする予定でおります。
どうぞ、ご協力いただけますようよろしくお願い申し上げます。
令和2年6月23日
ふれあいサポートネット「ふわっと」
スタッフ一同
今年度の「赤ちゃんとのふれあい体験」は、すべての学校での中止が決まりました。
世界規模でのコロナ感染症拡大の中、日本、とりわけ浜松では、今のところ、感染拡大が抑えられておりますが、今の状況下では、従来通りの赤ちゃんとのふれあいや、親御さんからお話を伺うなどの活動は、安全が確保できない為、浜松市との協議の上、中止決定をいたしました。
今年度は、新規の学校5校を含め26の学校から開催依頼があり、「ふわっと」としても2学期からの開催を目指しておりましたので、本当に残念に思います。
生徒たちも、3月からの休校や行事の中止等、当たり前の学校生活ができなくなった上に、日常生活も大きく変わろうとしています。
こんな時だからこそ、大切にしたい体験学習なのですが、1日も早く、安心して暮らせる社会になり、笑顔でお会いできる日が来ることを願っております。
そして、なによりも、お子様の健やかな成長をお祈り申し上げます。
なお、一部の学校につきましては、助産師さんの「いのちの話」や男女共同参画学習を実施する事や、安全を確保した形で親御さんのお話を聴く授業を考えていらっしゃるようです。
また、来年度以降のことも視野に入れて、今まで参加いただいた親子さんにアンケートの協力をお願いする予定でおります。
どうぞ、ご協力いただけますようよろしくお願い申し上げます。
令和2年6月23日
ふれあいサポートネット「ふわっと」
スタッフ一同
2020年04月11日
中止のお知らせ
2020年度ふれあい体験「だっこでギュッ!」・・・中止のお知らせ
学校が休校のため1学期の活動は全て中止となりました。
2学期以降も浜松市と協議の上検討いたします。
ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いします。
学校が休校のため1学期の活動は全て中止となりました。
2学期以降も浜松市と協議の上検討いたします。
ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いします。
2020年03月29日
篠原中学校・・・ふれあい体験(写真)
11月7日に行われた篠原中学校での「ふれあい体験 だっこでギュッ!」の写真を掲載いたします。
令和元年度 「ふれあい体験 だっこでギュッ!」にご参加くださいました
赤ちゃん親子ボランティアさん、保護者・地域ボランティアさん
ありがとうございました。
新年度も日程が決まり次第お知らせ・募集をいたしますのでよろしくお願いいたします。
ふれあいサポートネット「ふわっと」
令和元年度 「ふれあい体験 だっこでギュッ!」にご参加くださいました
赤ちゃん親子ボランティアさん、保護者・地域ボランティアさん
ありがとうございました。
新年度も日程が決まり次第お知らせ・募集をいたしますのでよろしくお願いいたします。
ふれあいサポートネット「ふわっと」
2020年03月28日
大平台高校・・・ふれあい体験
2019年9月27日(金)9:30~10:30
高校3年生16名 親子8組17名参加
報告が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
大平台高校は、2009年からふれあい体験をしています。
今年度は時間帯が1~2時間目ということで9:30開始だったのですが、親子さん8組に来ていただき、発達保育選択の女子生徒16名が体験させていただきました。
高校生なので、このふれあい体験を通して、子育てをとりまく今の社会、そしてこれからのことも考えてもらっています。
体験前の生徒は、「赤ちゃんはかわいいけど子育ては大変。」と感じていますが、赤ちゃんとふれあい、パパやママが「大変以上の幸せがある。」と笑顔で語る姿をみて大変、感動するようです。
高校3年生の彼女たちは、既に選挙権もあり、数年後には18歳で成人となるわけで、自分が親になる姿も近い将来として想像できるので、本当に貴重な時間になったことと思います。
参加くださった皆様、ありがとうございました。
令和2年度も9月頃開催したいと伺っています。
そのころまでにコロナ問題が落ち着いている事を祈りつつ・・・来年度もどうぞよろしくお願いいたします。
大平台高校担当 榊原真理
高校3年生16名 親子8組17名参加
報告が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
大平台高校は、2009年からふれあい体験をしています。
今年度は時間帯が1~2時間目ということで9:30開始だったのですが、親子さん8組に来ていただき、発達保育選択の女子生徒16名が体験させていただきました。
高校生なので、このふれあい体験を通して、子育てをとりまく今の社会、そしてこれからのことも考えてもらっています。
体験前の生徒は、「赤ちゃんはかわいいけど子育ては大変。」と感じていますが、赤ちゃんとふれあい、パパやママが「大変以上の幸せがある。」と笑顔で語る姿をみて大変、感動するようです。
高校3年生の彼女たちは、既に選挙権もあり、数年後には18歳で成人となるわけで、自分が親になる姿も近い将来として想像できるので、本当に貴重な時間になったことと思います。
参加くださった皆様、ありがとうございました。
令和2年度も9月頃開催したいと伺っています。
そのころまでにコロナ問題が落ち着いている事を祈りつつ・・・来年度もどうぞよろしくお願いいたします。
大平台高校担当 榊原真理
2020年02月27日
新津中学校赤ちゃんとのふれあい体験 中止のお知らせ
新津中学校赤ちゃんとのふれあい体験中止のお知らせと
新型コロナウィルス感染症における対応について
この度は新津中学校赤ちゃんとのふれあい体験の参加申込みをいただき、ありがとうございました。
さて、皆様ご存知のように、昨日、浜松市より新型コロナウィルス感染症対策による方針が出されました。
学校側との協議の結果、3月11日に予定していました「ふれあい体験」の中止が決定いたしました。
先生方も、来ていただける小さいお子様や親御さんの安全を第一に考え、苦渋の決断をしたようです。
生徒たちも受験が終わった後のふれあい体験をとても楽しみにしていただけに大変、残念に思っております。
お申込みいただいた皆様には、本当に申し訳ございませんが、ご理解いただけますようお願いいたします。
来年度のふれあい体験も5月から開催予定ですが、今後の動向を見守りながら、検討していくことになっております。
生徒にとりましては「いのち」「自分」と向き合う貴重な体験ですので、何とか、良い方に向かって、各校が実施できるよう祈るような思いでおります。
どうぞ、また、ご協力をよろしくお願いいたします。
令和2年2月27日
ふれあいサポートネット「ふわっと」 代表 榊原真理