2015年10月18日
開成中学校・・・ふれあい体験
10月9日、開成中学でふれあい体験「だっこでギュッ!」が行われました。
前日には、助産師の山田美由貴先生の「命の授業」、「ふわっと」による活動についての事前学習、「ゆうサポート」の男女共同参画授業を受けました。
午後は、活動場所の清掃をし、親子さんを迎える準備をしました。
当日は、3年生221名、親子さん82組(うち8組が兄弟)172名、保護者ボランティア50名、ふわっと17名が、特活室と体育館に分かれての活動となりました。
ふれあい体験は、自己紹介で同じ班のお子さんの名前を覚え、手遊びでちょっと和んだ雰囲気になりました。
コミュニケーションタイムでは、ご持参いただいた貴重な写真や母子手帳を見せてもらいながらお話を聴きました。
おやつタイムでは、赤ちゃんせんべいを班のみんなで仲よく分けて食べました。
ふれあいタイムでは、積木やブロック、段ボールを使って遊びました。
生徒の手作りおもちゃも登場し、完成度の高さにママさんたちもビックリ、賞賛の声があちこちで聞こえました。
生徒たちが「赤ちゃんたちが喜んでくれるといいな」と思いながら作ったおもちゃは、お持ち帰りのプレゼントとなりました。
普段、赤ちゃんとふれあう機会が少ない中学生が、今回の体験で「大切な何か」を感じとってくれたことでしょう。
ご協力くださった皆さま、ありがとうございました。
開成中学校担当 坂下
前日には、助産師の山田美由貴先生の「命の授業」、「ふわっと」による活動についての事前学習、「ゆうサポート」の男女共同参画授業を受けました。
午後は、活動場所の清掃をし、親子さんを迎える準備をしました。
当日は、3年生221名、親子さん82組(うち8組が兄弟)172名、保護者ボランティア50名、ふわっと17名が、特活室と体育館に分かれての活動となりました。
ふれあい体験は、自己紹介で同じ班のお子さんの名前を覚え、手遊びでちょっと和んだ雰囲気になりました。
コミュニケーションタイムでは、ご持参いただいた貴重な写真や母子手帳を見せてもらいながらお話を聴きました。
おやつタイムでは、赤ちゃんせんべいを班のみんなで仲よく分けて食べました。
ふれあいタイムでは、積木やブロック、段ボールを使って遊びました。
生徒の手作りおもちゃも登場し、完成度の高さにママさんたちもビックリ、賞賛の声があちこちで聞こえました。
生徒たちが「赤ちゃんたちが喜んでくれるといいな」と思いながら作ったおもちゃは、お持ち帰りのプレゼントとなりました。
普段、赤ちゃんとふれあう機会が少ない中学生が、今回の体験で「大切な何か」を感じとってくれたことでしょう。
ご協力くださった皆さま、ありがとうございました。
開成中学校担当 坂下
Posted by ふわっと at 21:27│Comments(0)
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